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“地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

前回の続きをお伝えします。

彼女の話を聴いている途中で彼女にこんな質問をしてみました。「この状況を1ミリでも改善するとしたらYさんに何が出来るだろう?」

長~い沈黙の後、彼女から出て来た答えは、このようなものでした。「これまでは責めて怒ってばかりだった。極力怒りを我慢し、発言が多少的外れであってもまるごと否定するのではなく許容できるところは聴く。

受け入れることができなくても受け止める姿勢を示すことで発言しやすい雰囲気を醸しだす。」素晴らしいですね。

上司を責めたくなる。腹も立つ。しかし責めても怒りをぶちまけても何も解決しません。

本当に自分に非はないのか。相手が100パーセント悪いのか。自分に出来ることはないのか。過去と相手は変えられないが自分と未来は変えられる。