【あなたの未来を照らす】
いつもお読みいただきありがとうございます。
関わる人すべての現在(いま)を応援し未来も照らしたい。
現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタントの澤村一誠です。

Mちゃんの事例でコーチ、コーチングの価値をお伝えしました。
もしコーチングをしていなかったらどうなっていたのか考えてみました。
コーチングをやっていなかったらの対話
彼:「実はコミュニケーションに難があると感じているんです」
私:「そうなんや」
彼:「そうなんです」
私:「そんなことないと思うけど」
彼:「そうでしょうか」
私:「うん」
彼:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
まったく生産性がありません。何かが生まれる予感のする対話ではありません。
当然のことですが、彼からはつくりたい世界や職場風土、市民サービスにつながるといった内容が出てくるはずもありません。
Mちゃんのストレッチの効いた「一定期間の毎日、1日5人以上と雑談し内容と相手を記録する(ただし自ら話し掛けた場合に限る)」というコミットメントは影もかたちもありません。

コーチングはクライアントの内省を促します。
内省・・・・自分の考えや言動、行動について深く省みること。

適切な質問や関わりによってクライアントひとりでは不可能なとんでもないところに到達します。
Mちゃんは、自分のつくりたい世界を明確に思い描きとんでもないところに到達するための着実な一歩を踏み出しました。
最終的には職員がお互いにリスペクトすることでモチベーションがアップする。
そして我々地方公務員のミッションである市民サービスの向上につながる日はすぐそこまで来ています。
コーチである私も改めてコーチングの価値を感じたMちゃんとの関わりでした。