地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。

“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

今日もお読みいただきありがとうございます。

判断に迷うことは当然あります。前回お伝えしたように重い判断であればあるほどプレッシャーのかかる判断であればあるほど迷いますし悩みます。迷って当然、悩んで当たり前です。

通常は担当者で判断できる事案は担当者が判断しますし担当者が判断できなくても係長が判断できる事案は係長が判断します。課長まで上がってくる事案は当然それなりに重く判断に迷うものばかりです。

こんな時どうしたら良いでしょうか。

ブログに投稿するにあたってこれまでどのように判断をしてきたか振り返ってみました。概ね以下のように判断しているような気がします。

月並みですが私はまず担当者や係長の話を私自身が理解できるまで聴きます。その判断に至った経緯、根拠、考え方などなど。

そして右か左か、はたまたその他なのか。まず判断した内容が市民サービスの向上に資するものであるかどうか。二社択一の場合は選択しなかった方と比較してより市民サービスの向上につながるのはどちらかという観点から判断します。(第1次判断)

次に担当者や係長の判断や考え方を尊重します。最も現場に近いところで仕事をしているのが担当者や係長だからです。(第2次判断)

その次にその判断が私の行政マンとしての直感(直感は経験から導かれるものです)から違和感がないかどうかを照らし合わせます。(第3次判断)そしてこの判断は直感であって山勘ではありません。

これら1次から3次の判断は順番なのか要素なのか。振り返ると要素といった方がふさわしいような気がします。

多くの場合はこれらの判断結果は一致します。これらが一致しない場合にどうするか。この判断が悩ましいです。

この場合の判断は次回以降お伝えします。