今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。現役地方公務員コーチ、キャリアコンサルタントの澤村一誠です。今日は、我々地方公務員の世界ならではの関係についてお伝えします。

 我々、地方公務員が教師でもないのに“先生”と呼ぶ方がおられます。そうです。議員の方々です。市役所で仕事をして直ぐ、先輩職員の方々が、「○○先生が□□□。」、電話に出た先輩職員が課長に向かって「課長、○○先生から電話です。」等の会話をされていて誰のこと????の状態でした。そういった場面を何度か経験してようやく先生とは、議員さんのことなんだと理解できました。

 私の経験から先生とは、学校の時に教えてもらった教師の方、クラブの顧問の方、大学生の時に柔道部のコーチや監督をしていただいた方といった方や病院、医院のドクターといった方です。そもそも先生ってどういう人なのか調べてみました。『ウィキペディア(Wikipedia)』によると一般的に先生という敬称が使われるのは以下のようなケースのようです。

 上から4つめが該当しそうです。となるとあながち間違いではないということですね。議員さんは○○先生と呼ばれるのと〇〇議員と呼ばれること、どちらがしっくり来るんだろう。一度聞いてみよう。いずれにしても我々地方公務員、特に管理職にとって“議員”さんとの付き合いは避けることが出来ません。私のこれまでの経験から“先生”は個人的にお話しさせていただくと本当にいい人ばかりです。委員会で議員さんと喧々諤々いや、丁々発止のやり取りをする際もお互いにリスペクトした関係でありたいです。今後ともよろしくお願いします。