地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。

“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

前回こんなことを書きました。繰り返しになりますがもう一度お伝えします。

部下が、

  • ①指示した仕事の期限を守らない。
  • ②苦手なことを後回しにした結果仕事が滞る。
  • ③マニュアルを読めばわかるのに直ぐ教えを乞う。

こんな部下に対しては言うべきことは言い指示すべきことは指示する。そして必要に応じて声を掛け、進捗状況を確認することが大切です。

まず指示の方法ですが「期限」、「仕事の目的」、「アウトプット」を具体的に伝えることです。指示する時に「急がないので」とか「無理をせずに」のような中途半端な優しさから発する余計なのセリフはNGです。このセリフ、実は自分がかわいい、いい上司だと思われたいから発する言葉です。不要ですね。部下にしたら「何やねん」となります。気を遣ってるつもりなんでしょうがうっとおしいです。

前回もお伝えしましたが改めてお伝えします。指示をするのは上司の「仕事」です。

「仕事」ですから余計な気遣いは不要です。偉そうに指示する必要はありませんが必要なことを端的に伝えることです。そして後日「期限」に出来れば内容はさておき感謝の言葉は伝えましょう。修正を指示するのは感謝の言葉を伝えてからです。

次回以降、具体的な進捗管理の方法をお伝えします。