地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。

“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

前回こんなことを書きました。繰り返しになりますがもう一度お伝えします。

↓ ↓ ↓

部下が、

  • ①指示した仕事の期限を守らない。
  • ②苦手なことを後回しにした結果仕事が滞る。
  • ③マニュアルを読めばわかるのに直ぐ教えを乞う。

こんな部下に対しては言うべきことは言い指示すべきことは指示する。そして必要に応じて声を掛け、進捗状況を確認することが大切です。

指示の方法ですが「期限」、「仕事の目的」、「アウトプット」を具体的に伝えることだとお伝えしました。

今回は進捗管理の方法をお伝えします。

私は期限の前日に必ず進捗状況を確認していました。この時の声掛けも「明日期限やけどどう?」といった言い方ではなく「明日期限なのでよろしく」と出来て当然の前提で声を掛けます。前者は気を遣っているつもりなんでしょうが余計です。仕事ですから厳守は当然です。

もう少し期限が先の場合はどうでしょうか。

例えば1か月先とか2か月先といった場合です。この場合は週1回声をかけます。「現在の進捗状況を報告して欲しい」といった具合です。

長期にわたる場合は必ず週1回は確認しています。こうすることで万が一私とスタッフの完成形のイメージに齟齬があったとしても調整は可能です。また、スタッフにしても上司に気にかけてもらっているという安心感があります。また、このような機会を設けることでスタッフは疑問点が生じた際に上司である私に確認することが出来ます。

スタッフの動き、状況を少し離れた場所から見守っているというイメージですね。

そしてこのスタッフが動いているところと離れた場所の距離が上司の指導力、包容力だと私は独断と偏見で解釈しています。