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“地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

先日、以前一緒に仕事をしたことのある女性職員から彼女が今仕えている上司の事について悩みの相談を受けました。

彼女は細かいところにもよく気がつく非常に優秀な職員で私を支えてくれました。

彼女の悩みとは、その上司が、

  • マネジメントがまったくできない。
  • 仕事の全体を俯瞰することができない。
  • そして厄介なのはできていないことに悪気がない。むしろ何とかしようとしているができていないため自信がなさそうにオドオドしている。

こんな状態なのでこの上司の上司からもことあるごとに厳しく叱責されてどんどん自信がなくなっていく。こんな状態なので課の雰囲気が殺伐としている。

悪循環ですね。マネジメントが出来ない上司もしんどいですがこんな上司に仕えるのも一苦労ですね。彼女も途方に暮れていました。

こんなときどうすればいいのでしょうか?

そもそもマネジメントって何でしょうか。マネジメントの父と呼ばれるドラッガーによると「マネジメント」の定義は、「組織に成果を上げさせるための道具、機能、機関」のこと。

そしてマネジメントする人を「マネージャー」と呼びます。「マネージャー」は組織が成果を上げるよう働きかけ責任を持つ人のことです。

彼女の話を聴いている途中で彼女にこんな質問をしてみました。「この状況を1ミリでも改善するとしたらYさんに何が出来るだろう?」Yさんとは相談してくれた彼女のことです。

長~い沈黙の後、彼女から出て来た答えは・・