【あなたの未来を照らす】

いつもお読みいただきありがとうございます。
関わる人すべての現在(いま)を応援し未来も照らしたい。
現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタントの澤村一誠です。

Mちゃんのもともとの問題は「コミュニケーションに難があること」でした。
この問題を解決するため「一定期間の毎日、1日5人以上と雑談し内容と相手を記録する(ただし自ら話し掛けた場合に限る)」というのがコミットメントでした。
彼は、コミットメントを達成するため最初はストレスを感じながら5人以上と雑談していたと思います。しかし毎日雑談を繰り返すうちにストレスを感じなくなったと思います。
コミュニケーションに難があると感じていた状態から抵抗なく話ができる。
そして雑談が心地良いという状態に変化をしました。これこそが本質的な変化です。

最近、Mちゃんと話をする機会があり雑談の状況について聴いてみました。
彼からは「以前、一度雑談した職員に仕事の話をすることができ、話しかけた相手からも別件で相談を受けました」という答えが返ってきました。
彼が変化することで周りに影響を与えています。
繰り返しますがこれこそが「本質的な変化」です。
コーチングが彼に本質的な変化を呼び起こしたことを実感しました。

Mちゃんがつくりたいと強く願う「職場の先輩や同僚、後輩がつながって職員同士がリスペクトできる職場風土」、そして「リスペクトしあって協力できる関係性が市民サービスの向上につながる世界」が着実にできつつあります。
コーチングって凄い。