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 “地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

 優柔不断でも沈黙がやたら多くても怒りに打ち震えても白か黒かの判断をしてくれる係長は担当者にとってまだスクイズ、いや救いがあります。

 厄介なのは判断を回避し責任をとらない係長です。私はこういう係長には仕えたことはありませんが一定数生息しています。仕事はせずに生息しているのです。せいそく、さっそく、ちっそく、たんそく、ばっそく(すみません) 

※せいそく【生息】Weblio辞書より

生きて生活すること 生存すること

 担当者が説明した後、裁縫箱いや重箱の隅をつつくような指摘をしたり、ぶたの角煮、いや確認を求めたりして話が前に進まないといった状況です。こういった会話が繰り返されます。

係長:そこのところもう1度確認しておいて

担当:はあ

係長:判断にいたるそこの前提もう1度整理して

担当:はあ

係長:それ具合が悪い。もう1度念仏を唱え、いや念を押して

担当:はあ十分確認・整理して係長に相談していますが

係長:それが不足しているから確認と整理を指示している

短刀を持ちたくなった担当:はあああああああ~っ

そしてタイムオーバー、ゲームオーバー、ラブイズオーバー、オーマイガー

がしかしこのように生息している息しかしていない係長の責任回避マジックに負けてはいけません。担当者は自らの権限と責任のなかで判断し責任を果たしています。徹底抗戦しましょう。

「判断してください。」「判断していただくのは係長です。」「私の経験と知識ではこれ以上の判断材料を用意することはできません。」係長にお伺いを立てる前に担当者として力の限り頑張ることは当然です。

最後は文字通り“ラブ・イズ・オーヴァー”です。

Love is Over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから(欧陽菲菲)