地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。

“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

今日もお読みいただきありがとうございます。

議員さんの質問によっては自分か別の課長のどちらかが答弁するのは間違いないがどちらが答弁すればいいのか悩む質問があります。

このような場合、先輩課長からは「まず、手をあげなさい」とアドバイスをいただきました。そういった対応をすることがOBの方や先輩職員から引き継がれているので私たちの市役所は2人の手が上がる、場合によっては3人、4人と手が上がります。健全と言っていいかもしれません。市役所によっては誰も手を上げずに数分間沈黙の状態が続くといったことがあると聞いたことがあります。

以前お伝えしたように、この議会の仕事「できれば避けたい。可能であればやりたくない。出来ることなら誰かに代わってもらいたい。許されるなら休みたい。お金を払っても答弁してくれる人がいれば変わりたい」というのが正直なところですが腹を括って出席したら自分の責任は果たしたい、他の課長に迷惑は掛けない、部長以上にも答弁させないというプライドがあります。部長は本会議での答弁が仕事ですから委員会で部長に答弁させるのは課長のプライドが廃ります。私も「絶対に部長には答弁させない」というスタンスで委員会に臨んできました。結果として部長に答弁してもらったこともありますが委員会は課長で対応するというのが課長の値打ちです。

先日お伝えしたとおり答弁の動作は、

  1. 右手を上げ
  2. 委員長の指名を受けて起立し

ですが、まず手をあげなさいとの助言を忠実に実行し手も上げず、委員長の指名も受けず中腰姿勢で答弁しようとして委員長から「澤村課長 手をあげて私が指名してから答弁するように」との指摘を受けたこともあります。

すごいフライングです。