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 “地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

 最初のヤマを青息吐息、赤色吐息、桃色吐息で乗り越えた先にはまたまたまたどでかいヤマがやってきます。翌年度の予算をつくるという仕事です。これがまた、股、マタ、がに股、股旅大変な作業です。

 どんな仕事かお伝えしますと・・・・・どこの所属も翌年度の市民サービスをするためにお金が必要になります。道路をつくるのも小学校や中学校の備品を買うのもごみを集めるための収集車を走らせるのもすべてお金が必要です。もちろん小学校や中学校の先生やごみの収集車を運転する職員にも給料を払う必要があります。担当課はそういった翌年度に必要な予算を要求します。その要求のひとつひとつ根拠を聴いて、この聴くことをヒアリングと呼びます。イヤリング、モニタリング、エンゲージリング、サイクリング、ジャグリングとも呼びます。そして予算の必要性を判断し必要と判断したら金額を決めます。この決めることを“査定”と言います。担当者がいくつかの所属を担当しこの一連の作業を秋ごろから翌年の1月頃まで行います。長くしんどい仕事です。担当課は必要だから要求してきますがすべてを認めていたらいくらお金があっても足りません。そこで熱いバトルが展開されます。ヒアリング、ヒアリング、ヒアリング、査定、査定、そして朝が、朝が来た。新しい朝が来た。希望の朝だ。の訳はありません。

 市役所ぴかぴかの1年生(ふるっ)の私にとっては非常にしんどくて苦しい仕事でした。先のことを考えて気が遠くなりかけたことも。こういうときは先のことを考えるとしんどい。まず一歩でも目の前のことを片付けることを意識することですね。仕事は着手すれば半分済んだも同様と聞いたことがあります。