いつもお立ち寄りいただきありがとうございます。“地方公務員の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。”現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタントの澤村一誠です。

 すみません。今日は年休をいただいており月曜日なのにゆっくりとブログを更新しています。

年休・・正式には“年次有給休暇”のことで労働基準法39条に記載されています。

 なのに、なのに、なのに、なのに、なのに、なのに(もっと言いたいけどこのへんで)ある夏の暑い日、心ない先輩は入庁1年目の素直な澤村君(←私のことです。念のため)にこうのたまったのでした。「澤村、年休なんか取るなよ。かっこ悪いぞ。」「そうなんや。年休取るってかっこ悪いことなんや。」長らく私が年休に対して持っていた(今もまだ少し持っていますが。)な感覚です。

労働基準法39条・・使用者は、その雇入れの日から起算して6ヶ月継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、または分割した10労働日の有給休暇を与えなければならない。

 だから冒頭のセリフ「すみません。今日は年休をいただいており月曜日なのにゆっくりとブログを更新しています。」になるんですね。「すみません」というフレーズは必要ないですね。いただくわけでもありません。当然の権利です。

 取得するタイミング、時期に配慮は必要ですし年休を取得して不在の際に担当の業務を他の職員でで対応してもらったことに対しての感謝は必要だと思いますが。

 私自身も最近ようやく年休をとることに罪悪感のようなものがなくなりつつあります。課長としてスタッフに対して積極的取得するよう勧めています。

 私は年休を取得する前日に「明日 休みやからよろしく。何かあったら対応しておいて。電話等は折り返すって伝えておいて。」そして年休の翌日出勤したら「昨日の状況で報告を受けなければならないことがあれば時間取るからよろしく。」と伝えるようにしています。

 計画的に積極的に年休はとりましょう