地方公務員”の現在(いま)を応援し、そして未来も照らしたい。

“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

今日もお読みいただきありがとうございます。

課長シリーズです。今日は判断するという仕事についてお伝えします。

この判断するという仕事、役課長の最たる仕事です。右か左か、はたまたその他か。プレッシャーもありますが仕事人としてまた課の最終決定権者としての醍醐味でもあります。

自分の判断で事業が動いていく、回りだす、進みだす、迷う判断であればあるほど、重い判断であればあるほど、プレッシャーのかかる判断であればあるほど意図したとおりの結果が発生すれば言葉に表せない喜びと達成感があります。

私もこれまで大きな事案からそれなりの大きな事案、また些細な事案の判断など一般職として係長として課長としてそれぞれのポジションや職階で判断してきました。そのなかでも課長としての判断は他の職階での判断と重さが明らかに異なります。

一般職としては判断に迷っても上司である係長に相談は可能です。

係長の時は判断に迷っても課長補佐や課長に相談は可能ですが課長はそうはいきません。事案によっては上司である部長に相談することはありますが判断結果を部長の耳に入れておく必要があるといった場合の報告が中心です。迷っても苦しんでも自分で判断する必要があります。それが課長の値打ちです。値打ちを上げるために仕事をしている訳ではありませんが一般職や係長と比較して高い給料で仕事をしているのですから課長の矜持を持って仕事をすることが必要です。

みなさんはどう思われますか?

次回以降判断の根拠となる考え方、判断の拠り所についてお伝えします。