いつもお読みいただきありがとうございます。“地方公務員の現在(いま)を応援 し、そして未来を照らしたい。”現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタントの澤村一誠です。

 管理職として、特に所属長(課長)として非常に重要(ですが可能なら避けてとおりたい。)ですが絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、絶対に(しつこい。・・・しつこいけど言いたい。)避けることができない仕事があります。議会対応です。我々地方公務員が行う仕事には根拠があります。法律や条例(国でいう法律のようなものです。)といった法令です。新しい仕事をするには、根拠となる法令と予算の裏付けを得るため議会の議決が必要です。そこで“議員さん(先生)”が登場します。

改めて整理してみました。

根拠は・・・

●地方自治法89条です。 

・普通地方公共団体に議会を置く。

●議会の権限は、96条です。 普通地方公共団体の議会は、次に掲げる事件を議決しなければならない

一  条例を設け又は改廃すること。

二  予算を定めること。

三  決算を認定すること。 以下省略します。

仕事をするために“議員さん(先生)”の承認をいただく必要があるのです。(ふ~っ)→ため息ではありません。深呼吸です。(←ここ強調)

議会では、提案した議案(←条例案や予算案のことです。)について先生からの質問があり、答える(←答弁といいます。詭弁ではありません念のため。)という双方向のやりとりがあり承認という流れになります。先生とのつきあいは、議会本番だけではありません。市民の方からの要望を受けた先生からの問い合わせへの対応や説明といったことも管理職の大切な仕事です。先生とは、上でも下でもありません。立場と役割は異なりますが、市民サービス向上という目的に向かって伴走するといった姿勢が大切ですね。 感想等をいただけたら嬉しいです。