いつもお読みいただきありがとうございます。“地方公務員”の現在(いま)を応援し、未来も照らしたい。“現役地方公務員キャリアコンサルタント、ヒューマンリソースコンサルタント”の澤村一誠です。

 我々地方公務員は、文章をつくる機会が非常に多いです。トップの挨拶、議会での説明用、照会への回答の文案作成等々。

 そのような文章でも最も気を使うのが市役所から外に出す文章です。文字になるためニュアンスが違わないように入念に作成します。例えば、「・・・・を基に○○します。」と「・・・・を踏まえて〇〇します。」と「・・・・を参考に〇〇〇します。」のどれが適当かどうか。どの表現が最も相応しいかなどなど。他にも「私は○○〇と考えています。」と「私が○○〇と考えています。」と「私は〇〇〇と捉えています。」の違いなど。どれが適当かどうか長々と議論することもあります。こういった議論は大切で得意は方もおられますが、実は私は大の苦手です。最初は議論に参加しているのですが途中からどうでも良くなります。強烈な睡魔が襲ってきて頭には「寝」、「眠」、「睡」の100ポイントの文字が浮かび非生産的だと思ってしまいます。面倒なのは「は」を「が」に変えるだけではないことです。「は」を「が」に変えると他にも影響する場合があり他のところにも手を入れることが必要になる場合があります。私の心の、魂の、soulの叫び、そんなんどっちでもええやろ。大した違いはないやろ。こんなことに時間を使うのはもったいない。他に大事なことあるやろ。途中から無口になり表情が険しくなりトイレに行きたくなります。そしてトイレにいったまま帰ってこない一誠がいました。

 確かに文章は大切です。要は程度と文章作成の目的です。言葉にこだわることが必要な場合もある。内部で使用する文章の助詞にそこまでこだわる必要があるのか????です。