地方公務員として仕事をしていると「それうちの(課)の仕事?、うちの仕事は○○〇〇やから違うよ。」といういわば縦割りの弊害による会話によく遭遇します。仕事の根拠は法律や条例ですが、しばしば根拠がはっきりせずどこの所属かあいまいな仕事があります。

 昨今、行政改革の流れで職員は増えず(むしろ減る一方です。)、働き方改革の流れで超過勤務の縮減、年次有給休暇の取得促進と労務管理をする課長としてはしんどい話が非常に多くできるだけ仕事は受けたくないというのが本音です。この受けたくないのは2種類あります。①どこの所属かはっきりしないけど市民サービスのために受けたいが人員が不足して受けれないというもの、②もう1つはうちの仕事の可能性は結構高いけど受けるとややこしくなりそうだから屁理屈をつけて拒否するというもの。①のパターンは話をすればある程度妥当な結論はだせますが、②のパターンはやっかいです。この課長や管理職もどこの都道府県、市町村にも絶対数は必ずいます。こういった課長は総じて役所のなかで有名です。そして嫌われ者です。悩ましいよね。どうしたらいいかな。方法は2つかな。①こちらも絶対に受けない。②市民のためを考えて他の課も巻き込みながら受ける。俺は②です。こういったとき不思議と味方が登場してくれます。見てる人は見てるよね。